朝一番のくしゃみによって始まった「その出来事」によって、「あらかじめ知っていないことを客観的に正解と確信するにはどうすればよいか」という無理難題と思われる私の問いかけに、こういう方法で鮮やかに応えてくれたのです。教えてくれたのです。

このことによって、私が少なくとも今話をしている相手はすごい人だと思いました。少なくとも私の脳よりはすごい人だと思いました。私が知っている情報よりもはるかにすごい、私が要望したことに的確に応えてくれる、と。